「避難所(ひなんじょ)の使(つか)い方(かた)とルール」/東京都(とうきょうと)葛飾区(かつしかく)が 作(つく)った動画(どうが)です
災害(さいがい)が 起(お)きて あなたの家(いえ)が壊(こわ)れたとき あなたが家(いえ)にいることは とても危(あぶ)ないです。
そのようなときは「避難所(ひなんじょ)」に 行(い)きます。
<避難所(ひなんじょ)で できること>
・あなたが 安全(あんぜん)に住(す)む場所(ばしょ)を見(み)つけるまで 避難所(ひなんじょ)に いることができます
・食(た)べ物(もの)や 飲(の)み物(もの)や情報(じょうほう)を もらうことができます。
次(つぎ)の動画(どうが)は 東京都(とうきょうと)葛飾区(かつしかく)の例(れい)です。
避難所(ひなんじょ)が どのような場所(ばしょ)か 知(し)ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=u7g4ysWgYVg&t=98s
言葉(ことば)は 日本語(にほんご)です。
しかし 動画(どうが)を 見(み)るだけでも 避難所(ひなんじょ)がどのようなところかや 避難所(ひなんじょ)のきまりや過(す)ごし方(かた)が わかります。
避難所(ひなんじょ)が どのようなところかを知(し)っておくと 災害(さいがい)が起(お)きたとき とても役(やく)に立(た)ちます。
ぜひ見(み)てください。