横浜市に住んでいるみなさん
これからとても寒くなる予報が出ています。
雪が降るかもしれません。
外に出かけるときは、転ばないように気をつけてください。
道が凍るかもしれません。
電車やバスが遅れたり、止まったりするかもしれません。
一番新しい情報を探してください。
(これは2023年1月23日17:00の情報です。)
次のウェブサイトでは、いろいろな言葉で天気の情報を見ることができます。
横浜市に住んでいるみなさん
これからとても寒くなる予報が出ています。
雪が降るかもしれません。
外に出かけるときは、転ばないように気をつけてください。
道が凍るかもしれません。
電車やバスが遅れたり、止まったりするかもしれません。
一番新しい情報を探してください。
(これは2023年1月23日17:00の情報です。)
次のウェブサイトでは、いろいろな言葉で天気の情報を見ることができます。
これは 2022年9月22日 16:30の情報です。
今週末 大雨がふるかもしれません。
台風にかわることもあります。
天気の情報を ときどき見てください。
これは 2022年9月22日 16:30の情報です。
今週末 大雨がふるかもしれません。
台風にかわることもあります。
天気の情報を ときどき見てください。
NHK WORLD-JAPAN
気象庁多言語ページ
横浜市防災情報ポータルサイト
現在、台風14号が日本に近づいています。
週明けに、台風が神奈川県に来るかもしれません。
9月17日、18日、19日も台風の影響により、雨が降るかもしれません。
これからの情報に注意してください。
現在、台風14号が日本に近づいています。
週明けに、台風が神奈川県に上陸するかもしれません。
9月17日、18日、19日も台風の影響により、雨が降るかもしれません。
これからの情報に注意してください。
8月13日(土)の昼(ひる)から夜(よる)にかけて、台風(たいふう)が神奈川県(かながわけん)に近(ちか)づくかもしれません。
これからの情報(じょうほう)に注意(ちゅうい)してください。
大雨・台風
大雨や台風が発生したとき、
安全に過ごすための情報を伝えます。
公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)
YOKE Facebookページ
YOKE Facebookページで情報を発信します。
YOKE Facebookページに登録してください。
https://www.facebook.com/2012yoke/
日本では、夏から秋にかけて大雨が降ったり、台風が発生することが多くあります。大雨が降ったり台風が発生すると、次のことが起きるかもしれません。
□ 洪水
□ 土砂災害
□ 高潮
これらの災害による被害を少しでも抑えるために、事前の備えを十分にしておくことが大切です。
大雨や台風で被害が起きると、ガス、水道、電気などのライフラインが止まり、日常生活が困難になるかもしれません。また、状況によっては避難しなければいけない場合もあります。
ライフラインが止まったときに困らない、避難が必要な時にすぐ行動できるように日頃から次のものを準備しておくと安心です。
<救急・安全>
1 救急セット 2 常備薬 3 体温計 4 ヘルメット
5 マスク 6 厚底の運動靴 7 軍手
<貴重品>
8 預金通帳 9 現金 10 クレジットカード
11 免許証 12 印鑑
<衣類>
13 衣類 14 タオル
<日用品>
15 携帯ラジオ 16 懐中電灯 17 ティッシュペーパー
18 紙おむつ 19 ビニール袋 20 携帯トイレ
21 生理用品
<3日分以上の水・食料>
22 1人9リットル以上の飲料水
23 非常食
24 紙皿、紙コップ、使い捨てスプーンなど
25 粉ミルク(赤ちゃんを育てている人は用意してください)
三鷹市が作成した動画です。風水害が発生したときのため、何を用意しておけば良いかがわかります。
「日常生活で非常食を食べて、無くなったら買う」を繰り返すことを、「ローリングストック法」といいます。いつも家に新しい非常食がある状態にすることができます。
いつも非常食を家に置いてください。
↓
非常食を日常生活で食べてください。
↓
非常食を使った分だけ買い足してください。
横浜市防災センターが作ったローリングストック法についての動画です。
大雨や台風が発生したとき、テレビやラジオ、インターネットなどで住んでいる地域に「警戒レベル」が出ていないか確認してください。
「警戒レベル」が出たら、次の表に従って行動してください。
次のどれかに当てはまりますか?
□ 避難するとき時間を多めに必要とする人(高齢者、障害がある人、乳幼児など)とその支援者
□ 自宅が土砂・浸水被害警戒区域内になり避難に時間が必要
*近くの安全な場所
屋内退避(在宅避難)
自宅の2階以上、斜面の反対の部屋など、安全な場所へ避難します。夜間や外が危険な場合も同じ行動をしてください。
垂直避難
丈夫な建物の2階より上の階や近くの高い建物に避難してください。
知っている人の家または指定緊急避難場所への避難
指定緊急避難場所は「高齢者等避難」や「避難指示」が出たときに開設されます。
開設場所は、区役所のウェブサイトで確認することができます。
※災害の規模や状況によって判断するため、すべての避難所が開設されるわけではありません。
<参考>防災よこはま
英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、クメール語、ビルマ語、モンゴル語
災害に関するニュースを多言語で読むことができるウェブサイトを紹介します。
NHK WORLD-JAPANが発信している情報です。16言語で情報を発信しています。
気象庁のホームページでは、15言語で気象、地震、津波、噴火に関する情報を発信しています。
内閣府が作成した情報です。やさしい日本語で見ることができます。
国土交通省が作成したポータルサイトです。
いざ災害が起きた場合、適切な行動をとれるように平時「いま」から災害時「いざ」まで一体的にサポートするアプリです。
言語:日本語
横浜市が発信する防災情報のポータルサイトです。どのような緊急情報が発表されているか確認することができます。10言語で見ることができます。
対応言語: 日本語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ポルトガル語、
英語、ハングル、中国語簡体字、中国語繁体字
NHKが作成した情報です。やさしい日本語で読むことができます。
横浜市が作成した情報です。
日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語で見ることができます。
横浜市西区が作成した防災マップです。
対応言語:日本語、英語、中国語簡体字、ハングル、ネパール語、ベトナム語
外国人のみなさんに防災に関する知識を知って備えてもらうことを目的に横浜市瀬谷区が作成しました。
言語:日本語、中国語簡体字、ベトナム語、カンボジア語、英語
外国人のみなさんに防災に関する知識を知って備えてもらうことを目的に
横浜市中区が作成しました。
言語:日本語、中国語簡体字、ハングル、英語
Safety tipsは、日本国内における緊急地震速報や津波警報、噴火速報、特別警報、熱中症情報、国民保護情報、避難勧告等を通知する無料アプリです。
在住外国人向けに、災害時に役立つ様々な機能があります。
日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、クメール語、ビルマ語、モンゴル語の14か国語(15言語)で提供しています。
日本人が外国人に災害の危険や避難の必要性を伝えるときや、外国人が日本人市民に災害状況を尋ねるときには、スムーズな意思疎通が特に必要となります。
外国語で会話ができない場合は、指さし会話により、意思の疎通を図りましょう。
防災情報「全国避難所ガイド」は、現在地周辺の避難所・避難場所を自動検索し、各種ハザードマップを表示するほか、現在地の防災情報をプッシュ通知でお知らせするスマートフォン向け防災情報アプリです。
言語:英語、中国語簡体字、中国語繁体字、ハングル
地震
地震が発生したとき、
安全に過ごすための情報を伝えます。
公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)
YOKE Facebookページ
YOKE Facebookページで情報を発信します。
YOKE Facebookページに登録してください。
https://www.facebook.com/2012yoke/
日本では「地震」という災害が起きることがあります。
みなさんの国では、地震は起きますか?地震がない国から来た人は、地震が起きたとき驚くかもしれません。
地震は急に地面が揺れることです。大きい地震もあれば、小さい地震もあります。
大きい地震が起きたとき、私たちは、まずケガをしたり死なないように気をつけなくてはいけません。
これは一番大切なことです。
大きな地震が起きると、家が壊れたり、水道やガスを使うことができなくなるかもしれません。
そのとき、どのようにすればよいかを普段から知っておく必要があります。
地震はいつ起きるか誰もわかりません。
このページでは、次の2つを説明します。
・地震が起きたときのために、普段からどのような準備をすればよいか
・地震が起きたときに、みなさんがどのように行動すれば良いか
普段から知っておくと便利です。
仙台国際交流協会が作成した動画です。
NHK NEWS WEB EASYが作成した記事です。やさしい日本語で読むことができます。
タンス、食器棚、テレビ、冷蔵庫などが倒れないようにします。
横浜市が作った動画です。家具転倒防止と感震ブレーカーについての説明があります。
大きな地震が起きた後は、食べ物や飲み物、生活で使うものをお店で買うことができなくなるかもしれません。あなたの家族が必要な食べ物や飲み物、生活で使うものを日頃から用意してください。
このような食べ物や飲み物などを「備蓄品」と言います。
備蓄品にする食べ物や飲み物は、長く保存できるものが良いです。
備蓄品の量は、一番少なくても3日分必要です。
備蓄品はすぐ出すことができる場所に置いてください。
<救急・安全>
1 救急セット 2 常備薬 3 体温計 4 ヘルメット
5 マスク 6 厚底の運動靴 7 軍手
<貴重品>
8 預金通帳 9 現金 10 クレジットカード
11 免許証 12 印鑑
<衣類>
13 衣類 14 タオル
<日用品>
15 携帯ラジオ 16 懐中電灯 17 ティッシュペーパー
18 紙おむつ 19 ビニール袋 20 携帯トイレ
21 生理用品
<3日分以上の水・食料>
22 1人9リットル以上の飲料水
23 非常食
24 紙皿、紙コップ、使い捨てスプーンなど
25 粉ミルク(赤ちゃんを育てている人は用意してください)
東京都が作成した動画です。地震が起きたときに気を付けることや用意しておくと良いものがわかります。
仙台国際交流協会が作成した動画です。地震が起きたときに、どのようにすればよいかがわかります。
「日常生活で非常食を食べて、無くなったら買う」を繰り返すことを、「ローリングストック法」といいます。いつも家に新しい非常食がある状態にすることができます。
非常食をいつも家に置いてください。
↓
日常生活で非常食を食べてください。
↓
非常食を使った分だけ買い足してください。
横浜市防災センターが作ったローリングストック法についての動画です。
大きな地震が起きた後、あなたの家が壊れて、住むことができないときは、「避難所」へ行ってください。
避難所は、誰でも使うことができます。
外国人のみなさんも安心して避難所へ行ってください。
東京都葛飾区が作成した動画です。避難所で気をつけることなどがわかります。日本語です。
災害に関するニュースを多言語で読むことができるウェブサイトを紹介します。
NHK WORLD-JAPANが発信している情報です。16言語で情報を発信しています。
気象庁のホームページでは、15言語で気象、地震、津波、噴火に関する情報を発信しています。
内閣府が作成した情報です。やさしい日本語で見ることができます。
国土交通省が作成したポータルサイトです。
いざ災害が起きた場合、適切な行動をとれるように平時「いま」から災害時「いざ」まで一体的にサポートするアプリです。
言語:日本語
横浜市が発信する防災情報のポータルサイトです。どのような緊急情報が発表されているか確認することができます。10言語で見ることができます。
対応言語: 日本語、スペイン語、タイ語、ベトナム語。ポルトガル語、
英語、ハングル、中国語簡体字、中国語繁体字
横浜市西区が作成した防災マップです。
対応言語:日本語、英語、中国語簡体字、ハングル、ネパール語、ベトナム語
外国人のみなさんに防災に関する知識を知って備えてもらうことを目的に横浜市瀬谷区が作成しました。
言語:日本語、中国語簡体字、ベトナム語、カンボジア語、英語
外国人のみなさんに防災に関する知識を知って備えてもらうことを目的に横浜市中区が作成しました。
言語:日本語、中国語簡体字、ハングル、英語
Safety tipsは、日本国内における緊急地震速報や津波警報、噴火速報、特別警報、熱中症情報、国民保護情報、避難勧告等を通知する無料アプリです。
在住外国人向けに、災害時に役立つ様々な機能があります。
日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、クメール語、ビルマ語、モンゴル語の14か国語(15言語)で提供しています。
日本人が外国人に災害の危険や避難の必要性を伝えるときや、外国人が日本人市民に災害状況を尋ねるときには、スムーズな意思疎通が特に必要となります。
外国語で会話ができない場合は、指さし会話により、意思の疎通を図りましょう。
防災情報「全国避難所ガイド」は、現在地周辺の避難所・避難場所を自動検索し、各種ハザードマップを表示するほか、現在地の防災情報をプッシュ通知でお知らせするスマートフォン向け防災情報アプリです。
言語:英語、中国語簡体字、中国語繁体字、ハングル
このウェブサイトは、大きな地震、台風、大雨が起きたとき、
「横浜市外国人災害時情報センター」として情報を発信します。
大雨・台風